【乃木坂】橋本奈々未の日記とリンクする『ないものねだり』の歌詞

2019年5月2日

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定期的に見に行ってしまうないものねだりのMV。

見る度に切なさがこみ上げてきたりもしますが、ななみさんの澄んだ声に心が浄化された気にもなります。

橋本奈々未の乃木坂46での歴史を振り返ることができる曲とMVです。

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橋本奈々未 最初で最後のソロ曲『ないものねだり』

16thシングル『サヨナラの意味』のカップリングとして収録されている『ないものねだり』。

MVは『サヨナラの意味』と同じく、フルバージョンで公式にyoutubeアップされています。


卒業間近の圧倒的に美しい奈々未さんの美しさに震えつつも、この人はもう本当に表舞台から去ってしまうんだと思わされるMVです。

この映像を見ている時だけは別世界にいるような感覚に浸れる、独特な作品だと思います。

ななみさんの語りかけてくるような歌声と、合間合間で流れる乃木坂での過去映像もいいですね。

MVのロケは、「よこはまコスモワールド」にて極秘に行われたとのこと。

日記から生まれた歌詞の意味

西野七瀬の『つづく』は、「これまでを回顧しつつ未来に向かっていく」というようなテイストで、卒業ソングらしい歌詞になっていましたが、この『ないものねだり』はそれとは違って結構特殊な雰囲気。

それでいて、橋本奈々未らしさを感じる歌詞になっています。

 

カーテンの裾のあたり
木目の床 底冷えする
真冬の夜 ベッドの中
好きな小説を読んでいたい

 

ゆっくりと過ぎる時が
心を癒してくれるの
慌しい日常の中
1人でいるのが好きになった

 

なぜ人は誰も
目の前にあるこの幸せだけで
今日を生きられないの

 

もう十分でしょう
私ないものねだりしたくない

 

このまま眠くなれば
いつの間にか部屋の明かり
つけっぱなしで夢の中へ
まどろめる自由があればいい

 

なぜ人は誰も
目の前にあるこの幸せだけで
今日を生きられないの

 

もう十分でしょう
私ないものねだりしたくない

 

何かを失うなら
そこまでして欲しいものは1つもない
いま持っているすべてが
私のすべてでいい

 

そう
目が覚めてもこのままでいい

 

これからも同じ業界で頑張っていく、というよりは、やはり奈々未さんのように表舞台からは退く人のための曲な気がします。

オールナイトニッポンで卒業を発表した直後に放送された「SCHOOL OF LOCK」にて、『ないものねだり』完成の経緯について語っていました。

曲決めをする1年前から、秋元康が「ああこれは橋本だな」と感じる曲に出会っていたと。

そして、『ないものねだり』の歌詞は、秋元康に送ったななみさんの一部の日記とリンクする内容になっていると。

まさに、『ないものねだり』は橋本奈々未のための曲だったわけですね。

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涙不可避のライブ

5th Year Birthday Liveのアンコールにて、この曲が披露されました。

アイドルというよりも大人の女性が着る服に衣替えしていたななみさんによる泣きながらの生歌は、見ているこちら側からしても涙不可避でした。

その後の、ななみさんだけが違う衣装でパフォーマンスした『サヨナラの意味』も胸アツでしたね。

生田絵梨花もソロライブで披露

2017年12月25日に、伝統のある『MTV Unplugged』の舞台に生田絵梨花がソロで出演していました。

この時のセットリストには『ないものねだり』が含まれていたんですよね。

曲前にはこんなMCが。

「6年もやっていると別れも多くなってくるもので。去年はななみんとお別れがあったり、こないだの東京ドームがひめたんと万理華の最後のステージだったり。
やっぱりすごく寂しいなという気持ちもありつつ、ずっと乃木坂でやってきた縁やつながりは、永遠に続くものだと思ってます。
そういうものを私はずっと大事にしていきたいし、卒業していった全てのメンバーに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」

MTV Unplugged より

そして、ひめたんがセンターを務めた『君は僕と合わない方がよかったのかな』の後に、『ないものねだり』を歌唱。

涙を浮かべながら歌っていました。

きっと、ななみさんのことを想って歌っていたんでしょうね。

メンバー間の中でも、特にいくちゃんとななみさんは仲のいい二人でした。

5tバスラ初日の、『遥かなるブータン』前のいくちゃんからななみさんへのメッセージ映像は切なさがありつつもすごい良くて、何回も聞き返しています。

自身初のソロコンサートでこの曲を選曲してくるところに、二人の絆が回見えます。

 

誰にとっても、この『ないものねだり』は橋本奈々未のことを回顧できる大切な曲です。

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